須賀川で見つけた まちなかトキメキスイーツ2選!
暑くても寄り道したくなる「Suisai cafe」の最新スイーツ!
須賀川市愛宕山の自然派カフェ「Suisai cafe」では、この夏「あだたらのちち きよミルク」を存分に堪能できる涼やかなドリンクメニューが登場! 「添加物をなるべく使わず美味しいお菓子を届ける」という”ブレがない”コンセプトに魅了されたリピーターが多い「焼菓子シリーズ」も着々と進化中です! 今回のテーマは「カスタマイズ」。店内飲食だけでなくテイクアウトもOKなので、気軽に立ち寄ってみてくださいね!
人気の「きよミルク」を乗せて! こだわりの「フロート」を初体験!
安定剤、乳化剤、香料を一切使わず、生乳と有機JAS認定のオーガニックシュガーのみで作られる「あだたらのちち きよミルク」を好きなドリンクにプラスして楽しめる「ソフトクリームフロート」が「とにかく美味しい!」の一言なんです。生乳本来の濃厚なミルク感とすっきりとしたくちどけの良さが魅力の無添加ソフトクリームは、どんなドリンクと合わせてもすんなり溶け込んでベストマッチ。暑さをクールダウンしつつ、その甘いハーモニーにウットリしてしまいます。須賀川市中町「大束屋珈琲店」の本格水出しコーヒーを使用した「コーヒーフロート」や上品な渋みと爽快な香りが特徴のオーガニックダージリンの「アイスティーフロート」、砂糖不使用&有機果汁85%以上の贅沢なオーガニックサイダーでワンランク上のクリーミーなクリームソーダが味わえる「葡萄サイダーフロート」がオススメ。単品ドリンクやランチドリンクに組み合わせて、夏の間にSuisai cafeらしさ全開のドリンクをご堪能あれ!
Suisai cafe
ソフトクリームフロート
<店内単品>
コーヒーフロート 845円
アイスティーフロート 900円
葡萄サイダーフロート 790円
<テイクアウト>
コーヒーフロート 782円
アイスティーフロート 836円
葡萄サイダーフロート 728円
※全ドリンクメニューに+350円でトッピング可能です。
※全て税込価格です。
一つから購入可能! 優秀すぎる「Suisai cafe」米粉の焼菓子シリーズ!
「米粉のシフォンケーキ」など秋田県産あきたこまち米100%の「米粉」を使ったお菓子に定評のある「Suisai cafe」ですが、小麦粉を使用していた一部商品を「米粉」へ変えて、ラインナップを少しずつリニューアルしているのだそう。焼菓子シリーズは「グルテンフリーやヴィーガンスイーツが欲しい!」というニーズにいつでも応えてくれるのが嬉しいポイントですが、品質もさることながら美味しさもバージョンアップしています。この夏は、キャラメルコーティングのアーモンドスライスが香ばしい「米粉フロランタン」と、シンプルに素材の良さを実感できる「米粉クッキー」に大注目! きめ細かな米粉を活かしたサクサク食感と優しい風味がとてもナチュラルで、小腹がすいたときにちょこっとつまめるサイズが◎。「ヴィーガンオートミールのザクザククッキー」や乳製品不使用の「パウンドケーキ」など、食物アレルギーを持つ方への贈り物としても活躍してくれるアイテムが揃っているので、ぜひチェックを! 事前にオーダーすれば、詰め合わせを自由にカスタマイズすることもできます。また、須賀川市中町の「すかがわ観光物産館flatto」でも種類限定でギフトセットが購入可能。 夏だけでなく、年中ストックしておきたくなること間違いなしです!
Suisai cafeの焼菓子
<単品>
米粉クッキー(4枚入り) 150円
ザクザククッキー 200円
米粉フロランタン 230円
パウンドケーキ(ギフト箱入り) 1,500円
<ギフトBOX(カッコは個数)>
A 1,520円<クッキー(4)ザクザククッキー(4)>
B 2,100円<パウンドケーキ(1)クッキー(4)ザクザククッキー(2)スノーボール(2)>
C 2,400円<パウンドケーキ(1)クッキー(4)フロランタン(4)>
※全て税込価格です。
※ノベルティーギフトや内祝いギフトのオーダーは店頭もしくはTELでお問い合わせください。
新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、須賀川市内の飲食店、小売店等々において、営業時間の変更、サービス内容の縮小がある場合がございます。各店舗のHPやSNSで発表される「最新情報」を十分にご確認いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
Suisai cafe(水彩カフェ)
住所:須賀川市愛宕山114
営業時間:販売10:30 – 17:30/カフェ10:30 – 16:00(L.O.)/ランチ11:00 – 13:30(L.O.)
定休日:日曜日、月曜日(※月曜はカフェのみ営業)
TEL:0248-94-5525
公式HPはこちら
facebookはこちら
すかがわのおととは、
そこを覗けば、須賀川のちょっと嬉しい発見がある。
思わずまちなかにお出かけしたくなる情報メディア。