須賀川市民がリピートしている「まちなか人気パン」を探そう!

特集記事

須賀川では定番! 地元の「推しパン」で必ず名前が挙がるのは?

その歴史は古く、和菓子や洋菓子作りを経て、現在のまちなかに欠かせない人気店になった須賀川市上北町のパン屋さん。開店時からお昼にかけて、定番の食パン系やスイーツパン、惣菜パン、サンドイッチなどが揃い、夕方近くになると、品薄になってしまう盛況ぶりですが、今回、すかがわのおとは、約50年も前から変わらず店の看板を背負ってきた2品をご紹介します。

看板商品「フルーツパン」のクリームには食べる宝石が隠されている!?

昔から味も形も”そのまま”だという、売れ筋ナンバー1の「フルーツパン」。レトロ可愛い&ビタミンカラーのパッケージにはいつも心を奪われます。外側の渦巻きクリームもチャームポイントですが、中身も実に可愛らしいんです。真っ白な特製クリームの中には、フルーツを思わせる赤、緑、黄のカラフルな粒々。まるで宝石が散りばめられているかのようですが、その正体は「乾燥ゼリー」なんです。専用のマーガリンに手作りのシロップを加えて作るクリームは軽い口当たりで、一般的なバタークリームが重いと感じる方でもすっきりとした後味で食べやすいはず。アクセントの干しレーズンとの相性も抜群です。

フルーツパン 145円(税抜)

つい選んでしまう「カステラパン」は故郷の母のような優しい風味

フルーツパンと長く人気を二分してきたのが「カステラパン」です。真ん中のほんのり甘い「カステラ生地」は”ふかふか”で、フルーツパンと同じく、自慢の特製クリームがサンドされています。味わいは、とてもシンプル。手でちぎりやすいので、パン生地とカステラのふんわり感を直に確かめてみるのが◎。現在、お店を受け継ぐ4代目が何よりも大切にしているのは、3代目から続く味わいを出来る限り忠実に守ること。どちらも通年商品なので、まちなかへお越しの際はぜひ立ち寄ってみてほしいのですが、その日に作って、その日のうちに売り切っているため、早めの時間帯に訪れるのがおすすめですよ!

カステラパン 170円(税抜)

新型コロナウイルスの感染拡大による政府の「緊急事態宣言」の発令により、須賀川市内の飲食店、小売店等々において、営業時間の変更、サービス内容の縮小がある場合がございます。各店舗のHPやSNSで発表される「最新情報」を十分にご確認いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

パン工房 カギセイ上北町店
住所:須賀川市上北町50-1
営業時間:8:30~18:00
※2020年4月以降は、当面の間〔16:00〕まで営業
定休日:日曜日、祝日
TEL:0248-73-2645

すかがわのおととは、
そこを覗けば、須賀川のちょっと嬉しい発見がある。
思わずまちなかにお出かけしたくなる情報メディア。

ピックアップ記事

関連記事一覧