夏休みはムシテックワールドに行こう!

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親子で楽しむ 自然や昆虫に触れる科学館

tetteから車で15分。
ここは虹の台と呼ばれる、2000年に開催された地方博覧会「うつくしま未来博」の開催地です。
未来博終了後、そのパビリオンのひとつである「なぜだろうのミュージアム ムシテックワールド」は須賀川市が引き継ぎ、「ムシテックワールド」として2001年にオープンしました。
日本でも珍しい、理科の授業に活用される昆虫や科学をテーマにした科学館として、須賀川市内はもちろん、福島県内のみならず全国からお客さんが足を運ぶ施設です。
こどもたちの「なぜだろう」を大切にした体験型科学館で、実験や工作、生き物とのふれあいなどを通して、子どもたちの好奇心を育んでくれます。

昆虫の世界に迷い込む!?昆虫をテーマにした体験型の展示室「なぜだろうランド」

入り口を入って奥に進むと、なにやら薄暗く天上の高いお部屋が・・・
ここには昆虫のふしぎな生態などを紹介した展示が数多くあります。ハチやバッタ、蚊など私たちの身近にいる虫たちについて詳しく知ることができるようになっています。
巨大なカマキリやトンボ、クモを見上げる不思議な体験は、まるで自分が昆虫の世界に迷い込んだかのよう!

科学を楽しく体験!参加型実験劇場

なぜだろうランドの手前にある、すり鉢型の劇場のようなここは、実際に実験ショーを体験することができる「サイエンスシアター」です。
200インチのスクリーンがある108人収容のホールはすり鉢状になっていて小さい子どもでも見やすくなっているのでありがたい♪
また目の前で繰り広げられる驚きの実験ショーは大人も子どもも楽しめる内容になっていて、家族で科学の楽しさを満喫することができます。

館内2階には、理科室のようなつくりの実験教室もあります。
ここは「なぜ?」と向きあい、楽しく実験の姿勢を学ぶことができる「なぜなぜルーム」
取材に訪れた日は「メタルマッチ」という金属製の火おこし器具を使った実験を行っていたのだとか!

またエントランスには、季節ごとの展示や昆虫に関する本も展示してあります。
この日は「ニホンヤモリ」の生体展示があり、子どもたちは興味津々で覗いていました。

休日には実際に生き物と触れ合う「ふれあいタイム」も実施しています。
普段なかなか出会うことのない両生類や爬虫類にも出会えるかも・・・!?

森の中で、自分で見て、触れる。野外活動

ムシテックワールドの最大の魅力の一つは、須賀川市の豊かな自然の中に立地していること。
そのため、建物近くの森の中でフィールドワークを行うことができます。
タヌキのフンを見たり、虫眼鏡でアリやダンゴムシを観察したり。

また、敷地内にあるビオトープでは水の生き物を観察することもできます。
実際に自分の目で見て、手で触れるこの「体験」こそが子どもたちにとって最高の経験になりますね。

そんなムシテックワールドでは、夏休み期間に楽しいプログラムを多数準備しています!
地元企業や団体の協力のもと、生き物や科学、実験、ものづくりなど、子どもたちの好奇心と探求心をくすぐる講座が満載!
内容によっては人気で予約が埋まってしまうものもあるそうなので、早めにチェックしてみてくださいね。

ムシテックワールド
住所:須賀川市虹の台100
電話:0248-89-1120
開館時間:午前9時~午後4時30分時まで(最終入場午後4時まで)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は開館)
祝日の翌日(祝日が土日の場合は開館)、年末年始
※なお、点検およびプログラム入替のため臨時休館になる場合がございます
入館料:一般600円、大学・高校生400円、中学・小学生200円、未就学児は無料
年間パスポート:一般3,000円、大学・高校生2,000円、中学・小学生1,000円
※お一人様価格、有効期限は購入日から1年間となります

夏休みはぜひ、家族でムシテックワールドに出かけてみませんか?
すかがわのおととは、
そこを覗けば、須賀川のちょっと嬉しい発見がある。
思わずまちなかにお出かけしたくなる情報メディア。

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