美しく 正しい 文字教育 「青藍書道会」で書道を学ぼう
デジタルの時代だからこそ、改めて触れたい「習字」
大人だけでなく子どもも、スマートフォンやタブレットを利用することが定着してきた現代。文字を書く機会が少なくなっているからこそ、きちんと文字に向き合う、貴重な時間を過ごせる「お習字」は今も根強い人気のある習い事のひとつです。
今回は、須賀川で60年以上の歴史がある「青藍書道会(せいらんしょどうかい)」にお邪魔しました。

美しく 正しい 文字教育 を
先代である芳賀青藍(せいらん)さんが昭和34年にスタートしたこちらのお教室。現在は代替わりし、娘さんである渡辺藍筍(らんじゅん)さんが指導しています。
青藍書道教室が掲げているのは「美しく 正しい 文字教育」
毛筆、硬筆どちらも指導しており、毛筆特有の筆使いや、文字の正しい筆順、バランスの取り方を伝えることで、美しく正しい文字を教えています。

学生の部では、年中から中学生の子どもたちが練習に励んでいます。
筆順や文字の形に癖が出る前に正しい文字に触れることで、無理なく書道に親しめて上達への近道になるのだそうです。
月ごとに課題があり、一人一人に手書きの手本を渡すのが青藍書道教室のこだわり。確実な技術向上を目指すために、生徒一人一人の技術に合わせてポイントを変えて指導しています。そうすることで形をしっかり捉えて考えながら書く力が養われます。頑張りを褒めてもらえる喜びもやる気につながりますよね。
各種コンクールの指導もしているので、指導を希望する場合は相談してみてくださいね。

また、技術を習得するだけが習い事ではありません。
書道を学ぶ上で大切な作業である道具の準備や片付けも、子どもたち自ら行います。道具を大切に扱うことや共用の洗い場を綺麗に使用することで、小さいうちから礼儀作法や家庭以外での振る舞いも身につきます。
大人になった今だからこそ楽しみたい書道の醍醐味
青藍書道会では大人の部(高校生以上)の指導もしています。美しい文字に触れて、改めて基本を学ぶ事で大人になってからでも充分整った文字が書けるようになります。何よりその場で添削してもらえて、質問もできるので、モチベーションも上がりますよね。
楷書や行書の基礎的な指導のほか、細字や仮名、実用的な書など様々な書の分野に挑戦でき、昇級を目指して取り組むことも上達の一歩です。

仕事や生活から離れて何かに没頭する時間の大切さは、実は大人になってから気づくものですよね。見学は随時受け付けていますので、新たな気持ちで始めてみてはいかがでしょうか。

青藍書道会(せいらんしょどうかい)
住所:須賀川市北町78
水曜日(18:30~21:00)
木、金曜日(16:00~19:00)
土曜日(14:30~19:00)
※学生の部、大人の部ともどの曜日でも可
※上記時間内であれば始業時間は自由
TEL:0248-60-9029
すかがわのおととは、
そこを覗けば、須賀川のちょっと嬉しい発見がある。
思わずまちなかにお出かけしたくなる情報メディア。

